東京〜盛岡 右半身麻痺患者新幹線 救命士対応

民間救急 看護師 救命士 病院 搬送 新幹線 患者 盛岡駅

今回の搬送は新幹線を使用し岩手県盛岡市までの搬送でした。

患者様は介助すれば立位を取ることができ、コミュニケーションもとれる方でした。

立位を取ることはできますが右半身麻痺があるため注意して介助する必要がありました。

多摩北部医療センターから東京駅

出発が早朝のため、外はまだ真っ暗でした。こんなにも朝早い時間だったにも関わらずご家族様や病院の看護師さんも丁寧に対応していただきました。

患者様を車内にお連れすると、お見送りに来られたご家族様が数名いらっしゃり少しではありますがお話しされていました。久しぶりにお会いするということでとても嬉しそうな表情でした。色々な方々に見守られながらいよいよ出発です。

久しぶりに外に出たそうで車内では外の景色をとても気にしているご様子でした。

高速道路もすいていて東京駅に余裕を持って到着することができました。東京駅に着く頃には外は明るくなっていました。

新幹線 患者搬送

東京駅に着くと、体が不自由な方のための待合室で待機します。待合室の中でも必要な処置は続けながら待機します。

新幹線乗車の1時間以上前に着いたため30分以上待合室で待機しました。そして新幹線乗車の30分前に係員の方をお呼びしてホームまで患者様を誘導してくれます。そしてリクライニング車椅子のままホームまで上がり、新幹線を待ちます。

新幹線で盛岡駅へ

新幹線が到着し新幹線の多目的室までもトラブルなく入ることができ、多目的室の中にある取手を使いちょうどいい位置までご自身で移動していただきました。

移動中背中が痛いということでご家族様が準備してくださったクッションを使用させていただき痛みの軽減をしました。

途中水を飲みたい時はトロミ付きでお渡しし、少しむせ込んでしまう場面もありましたが問題なく盛岡駅に到着することができました。

民間救急 看護師 救命士 病院 搬送 新幹線 患者 多目的室

介護タクシーでいわてリハビリテーションセンターへ

盛岡駅で現地の介護タクシーさんと合流し到着地まで向かいます。

介護タクシーさんの車両の中では早朝に出発したこともあり少しウトウトされていました。

30分ほどで到着したので一回バイタルを測定して患者様と少しお話ししたくらいで到着しました。

いわてリハビリテーションセンターに到着するとホッとした表情をしており無事到着できたことを喜んでくださいました。

搬送中も搬送の手続きの時も、患者様、当日お付き添われたご家族様も本当に優しく接してくださいました。そんな温かいご家庭の大きなイベントに携われたこと、大変光栄です。

また新しい地でもご家族みなさんで楽しい思い出を少しでもたくさん作れることを祈っております。

民間救急 看護師 救命士 病院 搬送 新幹線 患者 いわてリハビリテーションセンター

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